生産性ヲタクの爆速ブログ

30男が圧倒的な成果を挙げるために考えたことを自分のために書いておくブログ

仕事の難易度は中程度が最も良い

仕事に限らずタスクの難易度は難しくもなく、簡単でもなくが良いらしいです。

 

自分の実力に見合わないタスクが最も集中力を下げます。

難しすぎても簡単すぎてもいけないのです。

 

自分のレベルに近い、あるいは少し背伸びが必要なくらいの難易度が

最もやる気がでて集中力が続きます。

 

では、どのようにして自分のレベルとタスクの釣り合いをとるか

僕の場合は

・難しすぎる仕事の場合 →自分がやり切れるところまでタスクを分解する。

             サブゴールを設けて進んでいる感覚を与える。

・簡単すぎる仕事の場合 →自分が何とかこなせるくらいまで数を増やす。

             制限時間を設けて処理する。

 

こうすることで、タスクの難易度を調整して集中力を保ち

飽きが来ないようにしています。

 

ブログの更新が何とか続いているのは、ほぼ毎日書くネタを見つけて記事に起こす

作業の難易度がちょうどいいからなのかもしれません。