おはようございます。
毎日のルーティンは死守すべきというのが私の主張なのですが、最近は生活が乱れてルーティンが崩れがちになってきました。
今日は実際にルーティンが崩れてしまうとどうなるのかを、実体験に基づき書いてみたいと思います。
私のルーティンについて
私の毎朝のルーティンは以下の通りです。
- 起床
- ベッドメイキング
- HIITもしくはヨガ
- 体脂肪測定
- シャワー
- 瞑想15分
- 弁当を作る
- 着替え
- 予定確認
- ブログを書く
- 出発
- 途中のスタバでコーヒーを飲んで手帳に予定を書き込む
- 出社
ほぼ平日は毎日このルーティンを回していますが、自宅にいないときや寝坊したときなど、稀にルーティンが崩れてしまうことがあります。
ルーティンが崩れると
実際にルーティンが崩れてしまったとき、私は以下のように感じることが多いです。
やり残しがあるようで気持ち悪い
極稀に起きる時間が遅くなることがあります。また、飲み会などで前日のアルコールが残っている場合などです。
そういう場合は、朝の運動をすっ飛ばしたりするのですが、既に習慣になっているので「やらなかったこと」が引っかかって気持ち悪くなってしまいます。
途切れたことを記憶するツァイガルニク効果のせいかもしれません。
なんだか集中力が上がらない
ルーティンが出来なかった日はなぜか集中力が上がりません。
前述のようにやり残した感覚が引っかかっているのと、脳がいつもと異なる状況を認識しているのでしょう。没入感が少なくなります。
まとめ
今日はルーティンが崩れてしまったときについて書いてみました。
「ルーティンって大事なんだよ」というのは知っておりますが、実際に自分のルーティンが崩れてしまうと、1日が台無しになってしまう感覚に襲われてしまいます。
毎日のルーティンを守って最高の状態で1日を送りましょう。