生産性ヲタクの爆速ブログ

30男が圧倒的な成果を挙げるために考えたことを自分のために書いておくブログ

本棚の中身について【継続167日】

今週のお題「本棚の中身」ということで、今日は私の本棚の中身を紹介したいと思います。

使っている本棚

私が使っている本棚はマルゲリータさんの「壁一面の本棚(奥行き350mm)」です。

本棚は色々と使ってきたのですが、今まで私が使ってきた本棚の中でも一番大きいです。どんどん本棚が大きくなっていきます。

f:id:kiku0309:20220619191203j:image

本がこれ以上増えるとやばい感じがしていますので、これ以上入らなくなったら読まない本を処分するルーティンを確立したいですね。

いっそ紙の本は最低限にして、後は読み返すものだけKindleで買い直そうかと思っています。

 

でも本棚があると、隙間いっぱいに本を詰め込みたくなるんですよね。

本棚の構成

私の本棚はご覧の通り正方形の組み合わせなので文庫本でも新書でもハードカバーでも関係なく入れてしまっています。

 

今までは「新書サイズ」とか「文庫本サイズ」とか入れる本に合わせた本棚を買うことが多かったので、特に本のサイズを気にせずにどんどん放り込めるのは良いですね。

また、各ブロックにも一応決まりがあって、ジャンルごとに本をまとめるようにしています。

「お金」にまつわる本はここに入れています。

また、奥行きが結構あるので、本を3列に並べているのですが、そうすると奥にある本が分からなくなるので、ひな壇を作って嵩上げしています。

奥の本が見えるように嵩上げ

本棚のこだわり

電子書籍のメリットは十分に知っていますし、愛用もしているのですが「本に囲まれて暮らしたい」という欲求には抗えず、このような本棚になっている次第です。

引っ越しのときとか地獄を見るかもしれませんが、色々な本が詰まった本棚を見ていると、アイデアが混ざったりするのが良いんですよね。

 

とはいえ、ミニマリストの方のスッキリした部屋にも憧れます。

今のところ、「紙の本一筋」にも「完全電子化」にもなれない半端者ですが

ひょっとしたら数年後には本棚が増えているかもしれませんし、反対に見る影もなくなっているかもしれません。

 

でも、知識を得て人生をよくするのに役立てたい!という欲求は数年後も枯れずに持ち続けていたいものです。