おはようございます。
一日のパフォーマンスを上げるためにはやはり運動が良い!ということで毎日、ウォーキングとか階段を使っております。
アップルウォッチで運動量を計測したりしているわけですが、すこしマンネリ化してきたのでHIIPA(匕ーパ)という方法を試してみました。
HIIPA(匕ーパ)とは
HIIPAとは「高負荷偶発的身体活動」のことで日々の運動を高負荷でやるという考えのことです。
HIIT(高強度インターバルトレーニング)を習慣化しているのですが、難点は激しい動き(バーピーとか)を取り入れるのでマンションでは近所迷惑になりがちなことです。
その点、このHIIPAは日常の行動をちょっときつくやるという手軽さで優れているので活動量を上げるにはもってこいかと思ってます。
具体的には何をやる?
では、具体的に何をすればやるか?割と取り入れやすそうなのは
階段を駆け上がる
→弊社のオフィスは9階にあるので非常階段を駆け上がるが手っ取り早いです
ウォーキングのスピードを上げる
→毎朝、出勤時に会社近くのスタバまで50分かけて歩いているので、これを40分になるペースで歩くのが良いかもしれません。
どの程度の負荷が最適か?
少しきつめというのが結構曖昧ですけど、少し息が上がる程度でよく、「キツすぎて動けない」を10とすると4くらいが目安だそうです。
そこまでキツそうではないですね。
流石に仕事中フラっと消えて、帰ってきてゼーハー言ってるとヤバいやつだと思われそうなので、この程度なら仕事中に運動しても問題なさそうです。
休憩中に運動するとパフォーマンスも上がりますしね。
まとめ
今日はちょっとの負荷で運動量を上げるHIIPAについて書いてみました。
やはり人間に運動は必須!ということでリモートワーク生活でも十分できそうなので今後の生活に取り入れてパフォーマンスの変化をみてみることにします