効率よく記憶するには〇〇する【継続260日】
おはようございます。
台風一過で久々の晴れ間ですが相変わらず簿記の勉強をしています。
どのような勉強が効果的なのか、知識を総動員して勉強をしておりますが今日は効果が高いであろう勉強法について書いてみたいと思います。
続きを読む嫌なことは5分だけやる【継続259日】
おはようございます。
昨日は休日ですが勤務日でした。溜まったメールを処理して終わってしまいましたがやはり、誰にも邪魔されない休日勤務は生産性の面からも定期的に取り入れるべきですね。
さて、やりたくない仕事や勉強はありますでしょうか。
私も簿記の勉強中ですが、難問に立ち向かうのは難しいです。どうしても自分が解けそうな問題をやってしまうんですよね。
今日はやりたくないことに関する記事を書いてみます。
続きを読む思考タイプについて考えてみる(後編)【継続258日】
おはようございます。
昨日は「抽象的」と「具体的」2つの思考タイプについて書いてみました。
今日はその続きで、思考タイプについてその活かし方を書いてみたいと思います。
私はゴリゴリの抽象的タイプでした。
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思考タイプについて考えてみる【継続257日】
おはようございます。
今日は思考のタイプについて書いてみたいと思います。
皆さんは物事を「抽象的に考えるタイプ」でしょうか。それとも「具体的に考えるタイプ」でしょうか。
思考の癖によってそれぞれメリット、デメリットがあるようです。
続きを読む運動を継続させるには【継続256日】
おはようございます。
私は毎朝運動を習慣として取り入れているのですが、かれこれ3年近く毎朝継続しています。
朝起きて運動するのは結構億劫だったりするのですが、今日は私が運動を継続している方法について書いてみたいと思います。
毎朝やっている運動
私は運動に「高強度インターバルトレーニング(HIIT)」と「ヨガ」を行っています。
一時期は毎朝、HIITをやっていたのですがオーバートレーニングのおそれがあるということで隔日ごとに変更しています。
なぜ、この2つなのかというと
- 短時間で終わり効果が高い
- それぞれ効果が異なる
ということです。
短時間で終わり効果が高い
HIITは6分(最短4分)、ヨガは10分で終わります。
朝の起き抜けにやるにはちょうど良いボリュームで習慣に取り入れやすいので、この2つを毎朝交互にやっています。
時間が短いので「時間がない」とい言い訳ができない状態を作ることも出来ます。
それぞれ効果が異なる
HIITとヨガは全く効果が異なります。
HIIT →心拍数を急激に上げてホルミシスを起動し、活力を上げる
ヨガ →呼吸やバランス感覚を調整してマインドフルネスになれる
という効果を狙っています。
HIITは研究が進んでいる一方、ヨガは主観に基づいた効果の主張が多い気がします。
まぁ、バランス感覚を養う点ではマインドフルネスになれるのではないでしょうか。
「木のポーズ」とかやってみると、最初のうちは全然出来ませんでしたが最近はちゃんとそれっぽくできるようになりました。
運動を継続させるには
では、どうすれば運動を継続させることができるのでしょうか
3年以上継続出来た理由は
- 取り掛かる手間を極力省く
- 効果を理解し、自分にとってのメリットを常に意識する
ことだと思っています。
まず、「手間を省く」について以前書いた「20秒ルール」にもある通り、取り掛かる手間を減らすだけで実行しやすく、部屋着でマットを敷くだけなので起きてすぐでも始めることが出来ます。なんならマットを敷きっぱなしでもいいくらいです。
次に「効果を理解する」ですがHIITを続けることで「若返りを狙いたい」「体型を維持したい」「脳を活性化させたい」など、自分へのメリットを理解していることでやらないほうが損という状態を作り、自然と続けられるようにしたのが継続できた理由だと思っています。
まとめ
今日は運動を継続するコツについて書いてみました。
人生を変えるためには「食事」「睡眠」「運動」を変えるのが最も効果的といいます。特に運動は長く続けることで人生をより有意義に使うことができるので、継続して取り組む価値があるのではないでしょうか。
試験問題は4つに分類する【継続253日】
おはようございます。
3連休は11月の簿記2級試験に向けて勉強しておりました。
資格試験の勉強は過去からやっていたのですが、まずは自分の弱点を把握することが合格への近道だと思っています。
そこで今日は合格するために試験問題の分類について書いてみたいと思います。
続きを読むクリティカルシンカーになるためには【継続252日】
おはようございます。
物事を批判的に考える「クリティカル・シンキング」について以前書いてみました。
クリティカル・シンキングは自分の「当たり前」が本当に当たり前なのかということを考えてみる。すなわち前提を疑うことです。
では、どうすればクリティカル・シンキングができるのかということについて書いてみたいと思います。
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