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新入社員が職場で気に入られるための3つのこと

今年も入社の時期が来ました。新社会人の皆さんは不安なことも多いのではないでしょうか。特に会社ではほとんどの人と初対面だと思います。ここで悪い印象を持たれると意外と後々の会社生活に響いてきたりするものです。そこで今日は、第一印象を良くして、上司・先輩に気に入られるために気を付けてほしいことを書いてみます。

 

 私も10年以上社会人を経験し、このところは中堅として新入社員研修などに携わってきました。数多くの新入社員と接する中で好印象の人もいれば、そうでない人もいました。個人的に「こういう奴はイイ!」と思う行動を挙げてみますので、新社会人の皆さんの参考になればと思います。

1.元気よく挨拶

たぶん、コレが一番大事なのではないでしょうか。

朝は元気よく「おはようございます!」、帰りには「お疲れさまでした!」という挨拶をする新人は、初々しさがあって微笑ましく感じられます。反対に蚊の鳴くような声もしくは、シカトなんて新入社員にされた日には「なんだコイツ!」って反感を買ってしまいます。

挨拶は相手を承認する行為でもあるので、された側も気持ちがいいものです。そして、元気に挨拶する新入社員は目につきます。そこで上司・先輩の覚えもめでたくなるのであれば、こんな簡単なことはありません。

挨拶すらできない奴が仕事なんてできるわけがないのですから、ぜひ元気よく挨拶してもらいたいと思います。

2.指示や話を聞く姿勢

 会社に入社すると、経営層のお話や会社制度の説明、さらに配属先で実務に関する説明などがされます。その際の「人の話を聞く姿勢」で新入社員の能力は意外と量られているものです。そこで居眠りや手持無沙汰にしているようでは「あ、コイツはダメだ」と判定され、「手をかけるに値しない新人リスト」入りに。

そうならないためにもやってほしいのは「顔を話し手の方に向けること」「メモをとること」です。私も大勢の新入社員の前で話す機会がありましたが、この2つが出来ている人は、能力が高いだけでなく、周囲の上司の評価も良い傾向にありました。

顔を話し手の方に向ける

 私も大学時代は講義中に講師の方に顔を向けているだけで、様々な教授から顔を覚えてもらえることができ、大学生活に役立てることが出来ました。(別に単位取得に便宜を図ってもらったとかではありません。)

 

人前で話すとよく分かりますが、聞き手の顔というのは予想以上に見えるものです。その中で、こちらに顔を向けている人というのは、自分の話に興味を持っているので印象に残り易いのです。

メモをとる

 メモをとるということも同様です。相手の話や指示を忘れないためと意味合いもありますが、「メモをとっている」=「あなたの話に興味があります」ということを相手に伝える効果があります。何をメモればいいのかわからないという人は書いているフリでもいいくらいです。よっぽど相手の話がつまらなければ、週末のプランでも今日の献立でも書いてみてください。ただし、話し手にはバレないように!

 

入社して間もない頃は人の話を聞いたり、説明や指示を受けることも多いと思います。「顔を話し手の方に向ける」「メモを取る」という簡単な行為で話し手に好印象を抱かせることができるので、ぜひ、お試しを。

 

 3.素直さ

新入社員には素直であってもらいたいものです。

個人の経験ですが、教育係みたいなことをしていた時に、新人の誤りを指摘したところ「いや、でも・・」みたいなことを連呼する新人がいました。

重箱の隅をつつくようなことを指摘したわけでもないのに、さも自分は悪くない。と言わんばかりに反論をする新人に遭遇し辟易した経験があります。

 

正直、そんな奴は後輩としてカワイイわけありません。

自分のミスは素直に「すみません」と言ってほしいし、ミスしたことを責めるつもりは毛頭なかったのに、自己弁護に終始する姿を見てそいつを心の中で見限りました。

 

変に賢い新人よりもおバカでいいから、上司・先輩の言葉に素直に反応してくれる方がカワイイというもの。なまじプライドが高いと可愛がられにくいのかもしれません。

 

最後に

上司・先輩に気に入られるために気を付けてほしいことを3つ書いてみました。

あくまで個人的な経験談ですが、新入社員の皆さんが慣れない会社生活を始めるうえで役立てもらえると幸いです。